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ニュージーランドの高校留学

ニュージーランド高校留学

ニュージーランド留学費用
ニュージーランドの高校留学は一般的に公立高校への留学となりますので、英語圏各国の中では最も費用がかからない留学先となります。

授業料 年間約91~105万円程度(公立校)
滞在費 年間約75~85万円(ホームステイ滞在)
その他 現地までの往復航空券代、海外留学生保険代、制服代、留学中のお小遣いや交通費など

ニュージーランドの学生ビザ
学生ビザの発給対象となるのは3ヶ月以上のフルタイムの修学をする方。
申請は出発の2ヶ月前をめどに提出してください。

ビザ有効期間
ビザは学費を支払われた期間のみ発給されます。(通常、コース終了日プラス1ヶ月の期限に設定)

参照:ニュージーランド大使館ホームページ

学校選定のポイント
中学や高校から長期の海外留学をする場合、その選択一つでその後の人生が大きく違ってきます。留学先を選択するにあたって、様々な条件、そして留学生本人 やご両親様のお考え、ご希望等があります。ここではニュージーランドに限らず、留学先の選択をするうえでのポイントを一つ一つ考えてみたいと思います。

国や地域
皆さんの留学先として考えられる国は英語圏だけでも、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなどがあげられます。 また、それぞれの国の中でも各地域・各都市によって気候や風土は異なります。特にアメリカやカナダ、オーストラリアなどは日本の20数倍以上の国土を持ち ますから、どの州に留学するのか、都会なのか郊外なのか、あるいは田舎にするのか、その地域ごとに様々な特色があります。

教育制度
各国の教育制度も留学先を選択する上でとても重要な要素です。アメリカやカナダは日本と同じように高校を卒業するまで普通科ですが、イギリスなどは高校1 年生レベルまでが普通科で、その学年末に統一試験を受けて、その結果次第で次の教育課程が決まります。オーストラリアやニュージーランドも同じような制度 がありますので、イギリス系の国に留学を考えている場合は1年学年下に転入したり、高校1年生よりも前に留学をスタートさせる方がいます。

学校形態
日本と同じように海外にも様々な学校の形態があります。たとえば、私立と公立、また共学・男子校・女子校など。そして、マンモス校もあれば100人弱の小 規模校もあります。宗教色の強い学校もあれば、大学進学に力を入れている学校もあります。スポーツが強い学校もあれば、音楽や美術に力を入れている学校も あります。留学できる学校の形態は国によっても異なります。例えば、正規留学の場合、ニュージーランドはほとんどの留学生が公立校へ進学します。

滞在方法
一般的に私立校は寮滞在、公立校はホームステイ滞在となります。しかし、私立校のなかには学生寮がないために、留学生はホームステイをする場合もありま す。学生寮とホームステイのどちらが良いかはそれぞれ様々な意見がありますので何とも言えません。留学生自身の性格によっても、最初はホストファミリーが 親切にサポートしてくれる方が良いのか、または寮で同じような年代の学生と過ごすのが良いのか異なります。

留学期間
正規留学の場合、留学生は希望に応じて、1学期間だけ留学することも、日本の学校を1年間休学して(あるいは留学許可をもらって)留学することも、あるいは卒業まで留学することもできます。

留学開始時期
各学期の開始時期は国や学校によっても異なりますが、通常はどの学期からでも入学することが可能です。日本の学年は3月で終了しますので、その後、オース トラリア、ニュージーランドの2学期目(4月)に入る方もいますし、4月(または5月)から8月まで語学研修をしたあとで、進学する方もいます。

学期制
オーストラリアやニュージーランドは1月下旬末~2月初旬からが新学期の4学期制となっています。

英語力
海外の学校に進学するのですから当然授業はすべて英語で行われますが、普通の日本人中学生・高校生が英語での授業にいきなり付いていくことはとても難しい ですから、通常はESLと呼ばれる英語補習コースのある学校へ進学するか、または語学学校等で英語力を付けてから進学することになります。ただし、語学学 校というのは比較的高い年齢層の方が勉強していますので、長期間語学学校で学ぶというよりも、ESLのある中学や高校へ進学する前に数週間から数ヶ月間通 う方が多いです。また、ESLのある学校でも、初心者レベルの方を対象にしたコースを持つ学校と中級~上級レベルの英語力がある方しか受け入れない学校が あります。学校によってはESLを何クラスか取りながら普通の科目も取れるところもあれば、ESLでみっちりと英語の勉強をして一定レベル以上の英語力が 付いてから普通の科目を取り始める学校もあります。

過去の成績
海外の学校へ出願する際に入学試験はなく、すべて書類選考となりますので、留学希望者は出願申請書と一緒に、過去2~3年間の成績、日本の学校の先生から の推薦状、英語テストの結果などを提出します。(※一部の学校では書類選考後に電話でのインタビューが必要です。)そのため、日本の学校での成績はとても 重要になってきます。

大学進学率
海外の高校卒業後にそのままその国で、あるいは別の国で大学進学(留学)を目指すのであれば、やはり留学先高校の大学進学率は気になるところです。また、 進学率だけでなく、どのような大学へ進学する方が多いかという点もチェックポイントの一つです。一般的には、そのまま大学進学を考える場合、行きたい大学 になるべく近い地域の、大学進学率の高い高校へ留学する方が情報も得やすいですし、その地域にも慣れることができます。

留学費用
中学や高校時代から留学する方が増え、留学への敷居が低くなったとは言え、留学するための費用は安いものではありません。また、成績や英語力のように自分 が頑張れば何とかなるものでもなく、限られた予算の中で最良の教育を受けようというように考えて留学先を選びます。 授業料が安いから悪い学校ということではありませんが、一般的には高い授業料の学校の方が設備は良いと言えます。また、国によっても、私立か公立かによっ ても授業料は全く異なります。例えば、ニュージーランドの公立校などは年間の授業料・滞在費(ホームステイ)で180~200万円程度です。留学先を選ぶ 際には、ぎりぎりの予算で考えるのではなく、ある程度余裕を持った資金計画を立てて選択しなければなりません。

留学生と親の心得
「将来、国際人として活躍したいから」「英語を上達したいから」「日本の高校が合わないから」など、様々な理由で高校留学を志す方がいらっしゃいますが、留学は決してバラ色の経験ばかりでなく、むしろ、苦労を買いに行くといった要素もあります。

高校留学はいろいろな意味で良い経験になりますが、留学を成功させるためには、留学生自身も子供を送り出す親も心得ておく必要があるポイントがあります。

留学生の心得
1.留学の目的をはっきりと持つ。
2.積極的に友達を作る。
3.悩みがあるときは、友達や学校の先生などに打ち明ける。
4.日本や日本人のこと、何よりも自分自身をよく知る。
5.感謝の気持ちを持つ。
6.自分の考えをしっかり持つ。
親の心得
1.子離れをする。
2.留学準備中に子供としっかりコミュニケーションを取る。
3.子供のわがままと本当のSOSを見抜く冷静さを持つ。
4.必要以上に電話をかけない。
5.ホストファミリーや学校を信頼する。