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オーストラリアの世界遺産ウルル-カタ・ジュタ国立公園はエアーズロックに代表されるアボリジニーの聖地

ウルル-カタ・ジュタ国立公園
Uluru - Kata Tjuta National Park

【概要】

オーストラリアの中央部にそびえ立ち、その威容を誇っているのは、ウルル(エアーズ・ロック)とカタ・ジュタ(マウント・オルガ)です。この2つの岩山は132,566ヘクタール(327,577エーカー)に及ぶウルル-カタ・ジュタ国立公園内にあり、アボリジニのアナヌー族(ピチャンチャチャラ族とヤンクンチャチャラ族)により所有されています。

陸路で目指す場合、ノーザン・テリトリーのアリス・スプリングスを南西方面に、エクスプローラー(スチュアート)・ハイウェイとラセターハイウェイをたどる433kmの旅となります。レンタカーを利用するか、長距離バス、あるいはアリス・スプリングスから出発する観光ツアーを利用するのがよいでしょう。主要都市の多くからは、公園のすぐそばにあるコネラン空港行きの飛行機が毎日運航しています。

ウルル(エアーズ・ロック)は赤い砂岩でできた一枚岩で、外周は9.4km(5.8マイル)、凹凸のない斜面が340m(1,115フィート)の高さまで続きます。数千年にわたり、ウエスタン・デザートに住むアボリジニの人々は、宗教、文化、土地の支配、経済の面で、この岩を中心に生きてきました。

ふもとにはいくつもの洞窟があり、太古のアボリジニはそこを住まいとし、壁画を描きました。

岩の頂上から臨む壮大な景色を楽しむため、たくさんの旅行者が急な斜面を登って行きますが、道のりは険しく、現在、管理当局が非常に暑い日や風の強い日には登山路を閉鎖しています。地面が濡れている時の登山も避けたほうが賢明です。この地域を先祖伝来のものとするアボリジニの人々は、彼らの文化を旅行者が尊重し、岩に登るのを控えることを望んでいます。

岩の近くにはカタ・ジュタ(マウント・オルガ)があります。36個の急斜面のドーム状の奇岩群で、その広さは3,500ヘクタール(8,645エーカー)におよび、高さは500m(1,640フィート)に達します。この風変わりな岩の形、洞窟、渓谷は、ウルル(エアーズ・ロック)より人々の記憶に残ることもあります。

22種の哺乳類、150種の鳥類と多くの乾燥系爬虫類(世界で2番目に大きいトカゲ、ペレンティオオトカゲを含む)が、この公園内に生息しています。

ガイド付きウォーキングツアーの予約や問い合わせは、レンジャー・ステーションで受け付けています。公園内に宿泊施設はありませんが、ユララにほど近いエアーズ・ロック・リゾートには、5ツ星の高級ホテルから、モーテル、サービス・アパートメント、そしてキャンプ場もあります。

【交通・アクセス】

成田からシドニー・ケアンズ・パースを経由してエアーズロック(コネラン空港)へ。空港から観光の基点となるエアーズロックリゾートへは無料シャトルバスで約15分。エアーズロックリゾートからエアーズロック,オルガ岩郡へはシャトルバス(AUD50~)、レンタカー、ウルルエクスプレス(シャトルスタイルタクシー)で。
【余談】

一度は見ておきたい、行ってみたい場所ですが、実はここでのオプショナルはATT KINGSのジャパニーズ ロック コネクションがお得です。
冒険、自然派ならロンギチュード131がお奨め(でもほぼ満員の宿泊施設です。

ウルル-カタ・ジュタ国立公園 HP 英語

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Uluru, Northern Territory

ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園の一つ。ダーウィンから1431km南にあり、オーストラリアのほぼ中心に位置する。
地球のへ

そと呼ばれるウルル(エアーズロック)と、同じく岩石の山であるカタ・ジュタ(オルガ山)を有し壮大な景観を有する。またアボリジニの重要な聖地の一つで

もあり、古来からのアボリジニの痕跡を随所に残す文化的な場所でもある。公園はアナングと呼ばれるアボリジニの民族集団による所有地である。
登録年 1987年
登録基準



★特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落または土地利用の際立った例。
★顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
★ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
★陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。