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オーストラリアの世界遺産であるパヌルル国立公園は、西オーストラリア州東部のキンバリー地区にあります。

パーヌルル国立公園
Purnululu National Park

【概要】

24万ヘクタールに広がるパヌルル国立公園は、西オーストラリア州東部のキンバリー地区にあります。自然遺産としての傑出した価値が認められ、2003年に世界遺産に登録されました。ここには深い侵食によって形成された、バングル・バングルという一帯があります。これはデボン紀の石英質砂岩が2,000万年の時をかけて風化し、蜂の巣状の塔や円錐形をした奇岩群で、切り立った岩肌にはシアノバクテリア(単細胞の光合成生物)により固くなった表面が灰褐色になってできた横縞模様がくっきりと規則的に現れています。


【解説】  情報 オーストラリア 政府観光局
バングル・バングルは、間違いなく世界で最も見事な砂岩質の円錐カルストであり、その成り立ちとユニークさは、地質、生命活動、風化、気象の各現象の間に起きた度重なる相互作用の産物です。パヌルル国立公園の砂岩カルストは、砂岩に円錐カルストが形成される過程を明確に示している点で、科学的にも重要な意味を持っています。

パヌルルは、並外れて美しい自然で世界にその名を知られるようになりました。主な見どころは、バングル・バングルを構成している蜂の巣形の円錐状にそびえ立つ縞模様の奇岩群です。

公園内のその他の地域に見られる多様な地形や生態系は、この地域一帯に共通のもので、中央山塊の美しさを際だたせる役割を担っています。

バングル・バングルへは、4WD車による陸路と空路の2通りの交通手段があります。4WD車を運転してみようという方には、このうえない大自然への冒険と、思い出に残るキャンプ場体験が待っています。

観光シーズンは、乾期の4月から12月31日の間のみです(天候により閉鎖)。それ以外の雨期の時期は国立公園への入場が禁止され、ここにアクセスする道路は通行不能になります。道路が通行止めの時には、飛行機での遊覧を利用してください。観光客用の施設はほとんどなく、宿泊施設もありません。飲食物はすべて自分で持ち込みます。また装備も万全を期してください。公園への入口はカナナラの南方250kmか、ホールズ・クリークの北方109kmの所にあります。公園内は4WD車以外の走行は不可能です。

キャンプ施設はワラディとクラジョン・キャンプの2箇所にあります(トイレと水道完備)。ガソリンや日用品は、グレート・ノーザン・ハイウェー沿いのターキー・クリークで購入できます。

訪問する時期に関係なく、バングル・バングルを体験する最もよい方法は飛行機だという声もあります。遊覧飛行は、ホールズ・クリークとカナナラから出発しています。
【交通・アクセス】

近い主要都市としては、ブルームかノーザンテリトリーのダーウィンとなる。但し距離は非常に遠くブルームから約850キロ、ダーウィンからは、1000キロ以上も移動
観光の拠点としてよく利用されるのはKununura(カナナラ)で、そこから飛行機に乗って国立公園に訪れるのがメインとなります。陸路でここを訪れるには、4月~10月の乾季しかアクセスできません。

さらに道は非常に険しく4WD以外は不可能で、ハイウェイから最後の約55キロの舗装されていない公園に至る道を約3時間かけ川を渡ったり、段差を抜けたりして進まなければいけませんのでお勧めは空からの観光となります
【周辺の宿泊施設】
お問合せください。
【余談】

資料を読んでいる限り、実は行きたいところであります。 残念ながら スタッフを含み、お客様まで手配実績はありません。したがって本当にどのような宿泊施設など不明点が多いのは事実ですが、この地を訪れたいかたはご連絡をお願い致します。

パーヌルル国立公園 HP 英語

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Purnululu National Park

西オーストラリア州の北部、キンバリー地区にある。 アボリジニの言葉で砂岩を意味するバングル・バングル/バンドゥ・バンドゥ(Bungle Bungle)と呼ばれる奇岩があり
登録年 2003年
登録基準 (vii) 類例を見ない自然美および美的要素をもつ優れた自然現象、あるいは地域を含むこと。
(viii) 生命進化の記録、地形形成において進行しつつある重要な地学的過程、あるいは重要な地質学的、自然地理学的特徴を含む、地球の歴史の主要な段階を代表とする顕著な例であること。